男たちに囲まれて裸で廊下を歩く母さんとけいこさんは、廊下で他の宿泊客と出くわしても隠すこともなく、宿泊客の方が見てないふりをしてすれ違った。
母さんたちは僕たちの部屋に来て男たちを部屋に入れると、「私たちだけなんて不公平じゃない」と男たちの浴衣を脱がせると、布団にうつ伏せになり、母さんとけいこさんは「早くマッサージをお願い」と言った。
1人は母さんの脚を揉み、1人は母さんにまたがり背中を、もう1人はやはりけいこさんに跨り背中を揉みはじめ、母さんとけいこさんは「はぁーっ、あっ」と気持ち良さそうな声を出した。
母さんたちを揉む男たちは勃起してパンツを持ち上げていた。
母さんとけいこさんの背中を揉んでる男たちの勃起したチンポがお尻に当たってるようで、けいこさんが「なんか硬いのが当たってる」と言うと、母さんも「私にも当たってるんだけど」と言うと、男たちは母さんとけいこさんのお尻に挟むようにチンポを押し付けた。
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