僕も湯船に浸かると母さんとけいこさんさんは左右から僕にしがみつくように抱きついてきて、男たちに僕が2人の連れであることを見せつけた。
それでも男たちは母さんとけいこさんの前から離れることなく、お湯の水面でゆらゆらして見える2人のおっぱいを見ていた。
男たちはお湯の中で2人の脚を触ったり、だんだん際どいところを触ってきたり、母さんの手を取って自分のものを握らせようとしたりしたようだ。
母さんとけいこさんが僕にしがみついてくると、どうしてもお尻が無防備になり、クリトリスを触ろうとする男や指を入れてこようとする男もいて、母さんとけいこさんは体をくねらせて、男たちの手を払い除けようとしても男たちの手はしつこく、2人の体を触りまくったようだ。
母さんとけいこさんは湯船から出て、浴衣を羽織ると露天風呂を後にした。
旅館に戻る時の2人の会話は「まだそんな気分じゃないのに、何にも言わないで触られると頭にきちゃうね」「見るだけで我慢できないのかな」と言っていた。
旅館に戻り、3人でビールを飲みながら夕飯の時間を待った。
夕飯は旅館の大広間で他の宿泊客と一緒だ。
夕飯の時間になると母さんたちは「やっぱり身嗜みはたいせつよ」とか言いながら、浴衣の下にパンティだけを履いた。
3人で大広間に行き、3人分のお膳が置いてある席に案内されると、僕たちはビールを頼み乾杯をして食事をはじめた。
僕たちはビールを3本開けると、次に日本酒を頼んで飲み始めた。
僕たちは食事も楽しんだが、日本酒をかなり飲んで、母さんもけいこさんもだんだんと呂律が回らなくなってきた。
他の男だけ3人の宿泊客がお酒を持ってきて、「お姉さん、よかったら一緒に飲みませんか」と言うと、母さんとけいこさんは顔を見合わせて「いいわよ」と言うと、6人での宴会になった。
男たちにとって、僕はどうしても邪魔らしく、僕に盛りにお酒を勧めて僕を酔い潰そうとした。
僕は母さんに似てお酒が強いようで、なかなか潰れることもないが、酔ってきたふりをしていたが、やはり日本酒は効いてきた。
母さんとけいこさんさんも男たちに勧められるままにお酒を飲み、2人の浴衣がはだけてきて、2人の胸元が緩くなっておっぱいが見えたり、下の方も太ももが丸出しになってきた。
僕は母さんに、「部屋に戻ってるから、後で電話して」と言って部屋に戻ろうとすると、男たちは母さんとけいこさんを「場所をかえましょう」と旅館の中にあるスナックに誘っていた。
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