母さんとけいこさんはお湯で体を流してから、湯船に入ってきた。
まだ早い時間のせいか、そこには僕たち3人しかいなかった。
母さんとけいこさんは「誰もいないとつまんないわね」と言っていたが「誰もいないんだから」と言って、2人は湯船の中で僕のチンポを握ってきた。
そんなことをしてるうちに男の脱衣所の方から1人入ってきて、母さんとけいこさんは僕のを離すと、その男に見せつけるかのように、湯船の縁に腰掛けた。
その男湯船に入ってきても、チラチラと母さんとけいこさんを見るだけで話しかけてくることもなく、すぐにそそくさとお風呂から出て行ってしまった。
母さんとけいこさんは「上がろうか」とお風呂を出て、部屋に戻った。
まだ夕飯までは時間があったので、けいこさんは母さんに「近くに混浴の露天風呂があるのよ。行ってみない」と誘うと母さんは「行く」と言うと、僕にも着いてくるように言って出かけた。
そこは、川沿いと森の奥とにあり、まずは森の奥のお風呂に3人で向かった。
そこは森の中になんの覆いもないお風呂で、お風呂には4人の男が入っていた。
男たちは母さんとけいこさんを見ると、急に湯船から出て前を隠さずに縁に腰をかけ、あからさまに勃起してるのを見せつけた。あとで知ったが、そういう男たちをワニと言うらしい。
男4人が一斉に見てる中で浴衣を脱ぐのは男の僕でも躊躇っだが、母さんとけいこさんは、するすると浴衣を脱ぐと前を隠すことなく湯船に入った。
湯船では母さんとけいこさんの間に僕という形で入っていた。
男たちの視線は母さんとけいこさんに注がれていて、徐々にだが、湯船の中を移動して、男たちは母さんとけいこさんに近づいてきた。
そのうち、母さんとけいこさんの側に、もう肌が触れるくらいまで男たちたちは近づいてきて、母さんとけいこさんを凝視していた。
母さんとけいこさんは男たちが近づいてくると、湯船から出て縁に腰掛け、男たちに2人はおっぱいや黒々とした陰毛を見せつけた。
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