母さんと喫茶店を出て、電車に乗って新宿駅で降りた。
2人で新宿をぶらぶらして、夕方になってきたら歌舞伎町の居酒屋に入り、僕と母さんはビールを頼んだ。
母さんはブラウスから黒いブラジャーとポツンと乳首が見えてるので、注文を取りにきたアルバイトの店員や他の男の客が母さんをチラチラと見ていた。
母さんと居酒屋を出ると、僕の前になって夜の歌舞伎町を歩いた。
母さんは1人でぶらぶらしてる痴女に見えるからか、母さんをチラチラ見るだけでなく、凝視する男や母さんに声をかけてくる男が後を絶たなかった。
母さんは声をかけてから男を無視して歌舞伎町を一回をすると、靖国通り沿いの激安店の前で母さんに手を振る男がいた。
母さんがその男のところに小走りで行くと、そこにいたのはたけさんだった。
母さんはたけさんに抱きついたが、僕はなぜかバツが悪くかんじて、軽く会釈だけをした。
僕だけ帰ろうかと思ったが、母さんがちょっとだけで付き合えと言うので、僕は腕を組んで歩く母さんとたけさんの後ろをついて行った。
母さんとたけさんは激安店に入り、大音量の店内をたくさんある商品には眼もくれず、アダルトコーナーに行った。
アダルトコーナーでは男性客が3人ぐらいいて、男の僕から見てもブ男のたけさんと美魔女の母さんの組み合わせと母さんの透けてる胸元に驚いていた。母さんとたけさんはアダルトグッズや全く用を足さないような下着を2人できゃっきゃ言いながら手に取り見ていると、男性客はわざと母さんのお尻を触ったり、母さんにチンポを押し当てながら通ったりした。
たけさんは、そんな男性客の様子を見ながら、こんなエッチな美魔女の母さんを連れて歩いている優越感に浸っているようだった。
たけさんは母さんの耳元で何か囁くと、母さんのスカートをスカートを捲り上げ、母さんの黒い透け透けのパンティが露わになった。
男のたちは母さんの近くに来てしゃがみこみ、母さんのパンティを前から後ろから見始めると、たけさんは母さんのお尻を弄りだした。
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