近親相姦 官能小説

僕が母さんから抜くと、母さんの中から僕の精子が流れ出てきて、店中の人が、母さんのヴァギナを見て「親子で中に出しちゃうんだね」「すごいもの見ちゃった」とか言い、カメラマンSは母さんの両脚の間に入り接近して、母さんから流れ出る精子を撮影してた。
僕とセックスをし終えてぐったりしてる母さんに、たけさんが周りで母さんを見ている人たちを押しのけて、母さんに覆い被さり挿入した。たけさんが母さんに激しく腰を打ち付ける音が響き、たけさんは母さんを、俺の女だ、と主張しているかのようだった。
たけさんに激しく突かれている母さんは、たけさんの首に腕を回し「あぁ、たけさん、すごい。あん、いきそう」と喘ぐのを聞いたたけさんは、さらに母さんに激しく、そして母さんの奥の子宮を抉るように付きまくった。
母さんは絶叫するかのように「たけさん、あっ、すごい、たけさん、たけさん」と喘ぎ、たけさんは母さんの中に果てた。

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