近親相姦 官能小説

ママが母さんのパンティを下ろしてお尻が半々見えてるポーズを撮影しているうちに、女性陣はみんな全裸になっていて、カメラマンSのリクエストは3人並んで、お尻を突き出すポーズやあそこを開いて、3人とも中から液体が溢れ出て、光に反射してるところを撮ったりした。
いつのまにか男性客も全裸になっていて、たけさんはもちろん、マスター、カメラマンSまで全裸になっていて、Sは勃起しながら撮影していた。
たけさんは母さんのハンドバッグの中から、さっき買ったバイブやディルドを出してきて、男性陣はそれらのおもちゃを使って、女性陣に絡むところを撮影された。
床に据えられたディルドに跨るママ、女性客にバイブを入れてる母さん。
たけさんは母さんに他の男性客が手を出そうとすると、母さんは俺の女だと、露骨に嫌な顔をしたが、母さんが男性客のを舐めたりしてるので、諦めてママや女性客に絡み始めた。
女性3人がカメラにお尻を向けて3人の男性のを舐めたり、男性がそれぞれの女性のおっぱいを舐めたり、女性陣が男性客の乳首を舐めたり、一本のチンポを3人で奪い合うように舐めたり、カウンターの上に座って脚を開いてる女性陣のを3人の男性が舐めたり、指を入れたり、段々と酒池肉林のようになってきたが、カメラのシャッターの音は鳴り響いていた。
母さんがマスターのをお尻を突き出して舐めていると、たけさんが母さんに後ろから挿入して、母さんが「はぁーん」と声を上げると、男性陣は堰を切ったように女性陣に群がって、奪い合うように口の中やヴァギナに挿入した。
店内は女性陣3人の喘ぎ声が児玉し、男性陣は3人の中の違いを味わうように、取っ替え引っ替え挿入を繰り返した。



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