みんながお酒を飲みながらワイワイとおしゃべりしていると、常連客の1人にカメラマンの卵だという男の人がいて、下着姿の女性陣を撮らせてください、と言ってきた。
ママと母さんと女性客は、「えーっ、綺麗に撮ってくれるなら、ねぇ」と同意をした。
カメラマンの卵と言う男はSと名乗って、カメラの準備を始めた。
Sがカメラを構えると、3人揃ってお尻を突き出すポーズや若い女性客を前後から母さんとママが抱きしめるポーズなどリクエストがあり、マスターやたけさんや男性客は黙って、その様子を見ていた。母さん達がポーズを決める度にカメラの連続するシャッター音が店内に響いた。
Sのリクエストは段々と過激になってきて、母さんとママのキスシーンやママが女性客を後ろから抱きしめてブラジャーの中に手を入れるとか、から男性客が母さんやママ、女性客のブラジャーを外して手ブラをしたりとか、それらのリクエストに応える女性陣の顔は
少しずつ紅潮してきてるのがわかった。
女性陣3人がトップレスになると、先ずは母さんとママ、ママと女性客、女性と母さんがお互いの乳首を重ねたり擦り合わせたり、、女性客の乳首に片方はママが、もう片方は母さんが吸い付いたりして、カメラのシャッター音に合わせるかのように、いつしか女性陣の喘ぎ声も響いてきた。
※元投稿はこちら >>