たけさんが母さんのパンティの上からヴァギナのあたりを押すと、くちゅっという音が聞こえた。
たけさんは母さんの割れ目に沿って指を往復させると、くちゅっくちゅっという男と母さんの「たけさん、いやーん、恥ずかしい」という声が聞こえた。
たけさんは「この女、エロい下着をつけてるんだ」というと母さんのスカートを捲り上げ、ボディコンを脱がせ、母さんを下着姿にした。
パンティの色と同じ色でも黒々とした陰毛がレースの部分から透けて見え、ブラジャーもレースのカップを押し上げる乳房の肌の色と突き上げてる乳首が透けて見えた。
母さんは下着姿のままカウンターの席でお酒を飲みはじめた。
別な常連さんたちが店に入ってくると、母さんの姿を見るとびっくりして、今日はなんかあったの?」とマスターに聞くと、「たけさんが彼女っていうか自慢のセフレを連れてきて、見せびらかしてるんだよ」と言った。
常連さんたちは母さんの格好を見ると、ママもお願い、とリクエストした。お店の中には女性客もいて、その女性客も「ママのも見たい」と言うと、マスターが「見せるほどのもんじゃないけど」と言うと、ママはマスターの言い方に不満があるのか?それとも常連さんのリクエストに仕方な言い方と思ったのか?「もう」と下着姿になった。
ママは水色の刺繍の入ったブラジャーに、パンストの下は水色で刺繍の入ったパンティ姿になった。ママは母さんよりも歳は上だと思うが、ゆるい服を着てたのでわからなかったが、無駄な肉のない均整のとれた体をしていた。
店の中は熟女2人が下着姿になっていても、違和感なくみんな普通にお酒を飲んでいた。
マスターが「今日はこれから貸し切りにしちゃうか」と表に貸し切りの札を下げ、ドアの鍵を閉めた。
すると、ママにも下着姿をリクエストした女性客が「私も見て」とTシャツとジーンズを脱いだ。女性客はピンクのブラジャーにパンティ姿になり、流石に若く肌も張りがあった。
店の中は男の人の中に「俺も」と言ってパンツ一枚になったりと異様な空間になったが、前に母さんと行った六本木や新宿のお店のような隠微さはなく、お酒を飲みながらワイワイとおしゃべりしながら過ごした。
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