近親相姦 官能小説

たけさんは母さんの上着を脱がすと、母さんの体に密着したボディコンが露わになり、胸元の透けて見えるブラジャーと浮き出た乳首や、スレンダーでも熟して柔らかそうなお腹周り、パンティが見えるギリギリの丈のスカートから伸びる、やはり熟して柔らかそうな丸出しの太ももが、僕の目からもエロく見えた。
みんなは「そんな格好で外を歩いたの？」と言いながら、母さんの体を上から下まで舐めるように見た。
たけさんはみんなの前で、母さんの浮き出た乳首を触ると母さんは「あーん」と言い、乳首が起ってくるのが見えた。
たけさんは母さんを立たせると、前側は母さんの乳首やパンティの刺繍、おへそやお腹周りの肌の色が透けて見えた。
たけさんは母さんを後ろ向きにすると、母さんの背中の肌の色と黒いフルバックのパンティが透けて見え、常連さん達は「透けて見える熟した感じがエロいな」と言い、ママは「女の目からもエッチで羨ましいわ」と言った。
たけさんは母さんを前屈みにさせるとスカートは捲れ上がり、母さんのパンティのお尻の部分や母さんの足の間で膨らんでいる大陰唇がパンティから透けて見え、たけさんは母さんの大陰唇の中のヴァギナあたりを指で押した。

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