母さんの中にTのがズブズブと埋まっていくように入っていき、母さんは「あーんっ、すごい、大きい。ここまで入ってきたの初めて。あーん、おかしくなっちゃう」と絶叫しました。
母さんは「はぁ、どう?Tくん、はぁ、どう?おばさんの中は?」と聞くとTは「おばさん、気持ちいいです。暖かいです」と息絶え絶えに言った。
母さんは「あん、Tくんも男になれたね」とゆっくりとTの上で腰を前後に振ると、Tは「あっ、あっ、おばさん気持ちいいです」と下から母さんを突き上げた。
母さんは「だめ、Tくん。おばさん壊れちゃう」あーっ」と喘いだ。
母さんはTのを抜くと四つん這いになった。Tはもう何も言わず母さんに後ろから抱きつき、母さんの中にズブズブと入れると一心不乱に腰を振った。部屋にはTが腰を振るたびに母さんの絶叫のような喘き声と、お尻にあたるペタペタという音が響いてきた。
Tは「おばさん、いきそうです。おばさん中に出してもいいですか」と腰を振りながら聞くと、母さんは「Tくん、きて。おばさんにいっぱい出して」と言うと、Tの体が小刻みに震えて、母さんの中に射精した。Tが母さんから抜くと、今日だけで2発目のなのに母さんの中からTの精子が溢れ出てきた。まだTのは勃起して天井を向いていた。
Tは母さんを仰向けにすると、母さんは「Tくん、ちょっとまって。あん、ちょっと、おばさんを休ませて。いやーっ、あーっ」Tはまた母さんの中にはズブズブと音を立てて挿入した。
Tは「はあ、はあ」と言いながら、母さんの顔を舐めたり、おっぱいを揉んだりしながら、母さんの上で激しく腰を振り、母さんの内臓に届くかのように奥まで突き入れた。
母さんは「Tくん、あーっ、だめ、だめ。おばさん壊れちゃう。こんなの初めて。あーっ」とまた絶叫した。
Tは母さんの上で「あぁ、はぁ」と腰を振り続けて、「おばさん、気持ちいいです。おばさん」と叫ぶと、母さんは「あっ、いく。いく。いっちゃう」と体を震わせ、Tは母さんに3回目の射精をした。
母さんからTが抜くと、母さんは肩で息をして大の字で横たわり、母さんの中からTの精子が溢れ出て、垂れてきた。
さすがにTも疲れたようで、母さんに抱きついて横になった。
※元投稿はこちら >>