Tは母さんに「まだ女の人のあそこを見たことがないんで、見せてください」とお願いすると、母さんは組んでいた脚を広げた。
母さんの透けているパンティの奥に陰毛が見えてるはずだ。
「もっと近くで見てもいいのよ」と母さんはパンティをずらした。
母さんは自分で開いて、「ここがクリトリス、女の子が一番感じるところなの。それからここからともきが出てきたところ。何か出てきてるのが見える?濡れてきたみたい」とTに見せた。
TVは鼻息がかかるくらい顔を近づけ、母さんの秘部を見つめていた。
母さんは「触って」と言うと、Tはおそるおそる手を伸ばして、母さんのクリトリスを触った。母さんは「あん、そう優しく触って」と言うと、Tは母さんの中に指を入れた。母さんは「あーん、そこを指で擦って、そこが感じるの」と自分が感じるところをTに教えた。
母さんは「舐めてもいいのよ」と言うと、Tは母さんにむしゃぶりつくように舐めはじめ、母さんはTの顔を自分の秘部に押し付けて「そこ。そこに舌を入れて。いいわ、そこよ」とヴァギナを舐めさせた。
母さんはTから離れて、Tを仰向けに寝せるとTに跨り、「入るかしら」とTのを掴んで、自分の中に入れた。
母さんは「うそ、大きい。あーっ、広がっちゃう。こんなの初めて」とTの上に腰を沈めた。
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