近親相姦 官能小説

母さんはTに「外して」と言うと、Tは母さんの背中に手を回してブラジャーを外そうとしたがなかなかホックが外れず、母さんは「慌てなくてもいいのよ」と言って体の向きを変えると、Tはやっとホックを外すことができた。
母さんはブラジャーを外して「舐めて。優しくね」と言うと、Tは母さんの胸にむしゃぶりつき、母さんは「あん、そこ、優しく噛んで」と言うと、Tは母さんの乳首を噛んだ。
母さんはTから離れて、Tのシャツを捲り上げてTの乳首を舐めると「うっ、おばさん、気持ちいいです」と悶えた。母さんは「もっと気持ち良くしてあげる」と言ってTのズボンを脱がすと、Tはトランクスの中で破裂しそうなくらいに勃起していた。
母さんはTのトランクスを脱がすと「うそ。大きい」とびっくりした。僕も寝たふりをしながら薄目で見たが、信じられないぐらいにでかいTのが屹立していた。
母さんは「口にはいるかな」とTのを咥えるとTの半分も口の中に収まらず、亀頭のあたりをしゃぶったり舌で舐めたりした。Tは「おばさん、やばいです。出ちゃいます。あーっ」と言って、あっという間に母さんの口の中に射精した。

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