近親相姦 官能小説

母さんはTの顔を見つめると「こんなおばさんが初めてじゃいや？」とTにキスをした。Tのファーストキスだ。Tは「いいえ。嫌なんて、、そんなことないです。でも」、母さんは「ても、なあに？」と聞くと、「ともきが寝てるし」とTは言った。母さんは「大丈夫よ。ともは一度寝ると、朝まで起きないわ」とまたTにキスをして、今度はTの口の中に舌をいれた。
母さんはTの口の中を舐め回しながらTの太ももあたりをさすって、徐々にTの股間あたりをさすり「あら、硬くなってきてるじゃない。来て」と僕が普段使ってる布団にTVの手を引いてきて、Tを仰向けに寝かせた。
母さんは部屋着のワンピースを脱ぐと赤い上下がレースの下着坂田になってTに跨り「どう？触ってもいいのよ」と言うと、Tは上半身を起こして母さんの胸を思いっきり揉んだ。



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