母さんは部屋に入って来るなりバスルームに入ってシャワーを浴びた。母さんはバスタオルで体を拭きながら出てくると、僕にお尻を見せて「けっこう痛かったな」と真っ赤に手の跡がついていた。
僕は母さんに「どうだった?」と聞くと、「うーん、なんかモテないのもわかるような気がする。妄想が先走ってるのかな?毎日変態なこと考えてるんじゃない?」と言うと、「今日はお母さんで日頃の妄想を実現させたんじゃない」と言って、母さんは「明日、帰らなきゃいけないんだな」と裸のまま布団に横になるとそのまま寝てしまったので、僕も裸になって母さんに抱きついて寝た。
朝になって、母さんが目を覚まし、僕の乳首やチンポをいたずらしてきた。僕は目を覚ますと、母さんは僕に抱きついて、僕の耳元で「おはよう」と言ってキスをしてきた。
僕は母さんを仰向けにして、母さんの乳首を舐めていると、窓の方から視線を感じたので見てみると、隣の男がベランダから部屋の中を覗き込んでいた。カーテンを閉め忘れていた。
僕は男の視線を感じながら、母さんの中に指を入れながらクリトリスを舐めると、母さん「あーん、とも、そこ、そこをもっと舐めて」と甘えるように喘いでいた。
僕は仰向けになり、母さんが外を向いて僕を跨がせて、母さんの中に入れると、母さんも男の視線に気づき、「あん、見られちゃってる」と言って、片手は僕の胸に置き、もう片方の手で自分の胸を揉みながら、僕のを自分の感じるところを擦るように腰を振りながら「とも、あん、そこよ。そこ」と喘いだ。
男は完全に上半身を僕の部屋のベランダに身を乗り出して、覗くというよりも見ている、といった感じだ。
僕は母さんを仰向けにして、母さんの中に出そうと腰を振り、母さんは「とも、はう、いい、とも、あっ、あっ、いっちゃう」と言ってはてると、僕も母さんの中に射精をした。
僕と母さんは布団に横になり息を整えている間も隣の男は部屋を覗いていた。
母さんは起き上がると裸のままベランダに行き、男は母さんと二言か三言、話をしながら母さんの乳首を指で摘んだりした。そして母さんに紙切れを渡した。
母さんは男に「じゃあね」と言って部屋に入って来ると、僕に紙切れを見せ、そこには男の携帯番号とメールアドレスが書いてあった。僕は母さんに「連絡するの?」と聞くと、母さんは「どうしようかな?」とバックに紙切れをしまった。
僕と母さんはお昼頃部屋を出て、都内でランチを食べ、母さんは「また来月来るね」と田舎に帰って行った。
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