男は母さんの胸からお腹、そして下腹部に舌を這わせ、母さんを舐めまくだだ。そして母さんの両脚を開いて持ち上げると、母さんは喘ぎながら「ちょっと、恥ずかしい」と言ってが、男は母さんのクリトリスを舌ですくい上げるように舐めたり、唇で吸い上げたりしてから、ヴァギナの中に指を二本入れ上下に動かしながら、アナルを舐めていた。母さんの「だめ、いく、いく、いっちゃう」と言う声が響いてきた。
男は母さんの中に入れると、一気に奥まで突いた。母さんは奥まで届くと「あーぁ」と男にしがみついた。
男は母さんの中でゆっくりと腰を振り、母さんは「あっ、あっ」と小さな声で喘ぎ、両脚で男の腰を挟んだ。
男は繋がったまま母さんの上半身を起こすと、母さんと向かいあって下から突き上げた。
男は「奥さん、奥さんの色っぽい声を息子さんにも聞かせましょう」と言うと、僕はベランダからそっと自分の部屋に戻った。男は母さんとベランダに出て、母さんを柵に手をつかせて後ろから母さんの中に入れると、母さんの声がベランダの方から僕の部屋にまで届いたきた。
僕はベランダに出ようかと思ったが、僕は出かけていることになってるし、ベランダにどんなにそっと出てもサッシを開ける音が間違いなく男に聞こえるはずだしと思って電気を消したままの部屋の中にいた。
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