近親相姦 官能小説

母さんは男のが奥まで入ってくると「あーん」と今度は気持ちよさそうに喘いだ。男は「なんだ。これが欲しかったのか？このスケベばばあは」と言うと捻るように母さんの中にねじ込みながら、奥まで突いた。
男は母さんを仰向けに寝かすと、母さんは後ろで縛られた手が邪魔になり横向きになった。男は乳首を強く摘んで引っ張ったりながら、仰向けにしようとした。
男は横になった母さんも向かい合って、母さんの中に入れると腰を振り始めると、母さんは喘きながら男に腰を押し付け、男のを自分で奥に届かせようとした。
母さんの体がビクンとすると、男の動きもゆっくりになり、母さんの中に射精した。
母さんは縛られたまま横になって、男も母さんの横で仰向けになった。
男は落ち着いてくると母さんを抱きしめ「奥さん、すいません。つい興奮してしまって」と冷静になって言った。
母さんは縛られたまま「いいの。こんなのも、たまにはいいかも」と言うと男は母さんの縄を解いた。
母さんは自由になると男を抱きしめキスをすると、男の乳首を弄り始めた。




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