約束の時間になると、Tは僕のアパートに来た。
Tはアパートに入ると母さんがいるのを見て驚いて「いいのか?」と聞くと、僕は「大丈夫だから、入れよ」と言うと、普段言わない「お邪魔します」と入ってきた。母さんはTに「いらっしゃい」と言った。母さんの格好は部屋着のひざ上のワンピースだ。下着はブラジャーもパンティも赤のレースで透けてるやつだ。
Tは買ってきた酒とおつまみをテーブルに並べると、母さんは「あら、気を使わなくてもいいのに。お酒と食べるものはあるから遠慮しないで」と言った。
僕とTと母さんは、母さんが用意したビールで乾杯をして、母さんの作った料理を食べながら、「急に母さんが出てきちゃてさ。Tが来るから、って言ったけど、気にしないって母さんが言うから、お前も気にしないで飲めよ」と言うとTは「おう」とだけ言ってビールを飲み干した。
いつもあまり喋らないTも酔って来ると、趣味のロボットアニメの話をし始め、母さんは全く興味がないくせにTの話を聞いてるふりをした。
ビールが無くなり、母さんが買ってきたウイスキーを水で割って飲み始めた。
母さんはTの水割りを作るときに膝をずらすと、部屋着の奥のパンティがチラチラ見える。もちろんTVも見ないふりをしながら見ていた。そして母さんはTのお酒を少しずつ濃くして酔わせていた。
母さんは僕に目配せをした。早く寝たふりをしろという合図だ。
僕は酔ったふりをして、ごろんとなると寝たふりをした。
母さんは「あら、ともはこんなとこで寝ちゃって」と言って僕に毛布をかけた。
Tが「僕もそろそろ帰ります」と言うと、母さんは「まだでんしやがあるんでしょ?もう少し付き合って」と言ってTを引き止めた。
母さんはTにお酒を勧めながら、Tに大学のことや大学での僕のこと、僕に彼女はいるのか?Tはいるのか?を聞いた。
Tが大学のことを話すと、母さんは片膝を立ててお酒を飲みながらTの話を聞いた。Tから母さんのパンティは丸見えなはずだ。
チラチラ母さんのワンピースの奥を見てるTを、母さんは「ごめんなさい。見えちゃったかしら」と言うと、Tは「いいえ。見てません」と視線を逸らした。
母さんは「見えちゃったんなら仕方ないじゃない。いいのよ。気にしないで」と言うとワンピースを捲り上げ「もっと見てみる?」とTに言うと、Tは「僕、帰ります」と言って立ち上がった。
母さんは「待って」と言って、Tに抱きついた。
じょせいの免疫が全くないTは、熟女でしかも友達の母親であっても母さんに女を感じて鼻息を鳴らしながら、母さんに抱きついた。
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