近親相姦 官能小説

男は母さんを転がすと、やはり部屋の隅からバイブや電マを取り出し、ビデオカメラも取り出した。
男はビデオで母さんを写しはじめると、母さんは「いやっ、撮らないで」と言うと「うるさい。ババアのくせに、こんなスケベなパンツを履きやがって」と脱ぎ捨てられた母さんのパンティを取り上げると、母さんの口の中にねじ込んだ。
男は母さんのお尻の方にまわり、母さんのあそこを開いて写しながら「なんだ。いやだと言ってるくせに、スケベな汁を垂れ流しやがって」と母さんのヴァギナにバイブをねじ込んだ。母さんは「うーっ」と呻き出した。
男は母さんの剥き出しのアナルを指で弄ると、母さんは首を振って嫌がっていたが、男は構わず指を母さんのアナルをゆっくり拡げるように指をねじ込むと、母さんは体を反らせて男の指から逃げようとしたが、男は指を入れたまま「動くな。力むと痛いだけだ」ととゆっくりと指を出し入れした。
男は母さんの指を抜くと、その指の匂いを嗅いで「綺麗な顔してても、ケツの穴は臭えな」と言って、母さんの顔の前に指をを差し出した。
母さんはいやいやと首を振ったが、男は母さんの口からパンティを抜くと、口の中に指を入れようとした。
母さんは「いや、やめて。汚いから」と言うと、「うるさい。自分のウンコの味はどうだか舐めてみろよ」口の中に指を入れて舐めさせた。
男は今度は母さんのアナルに細いバイブをねじ込んだ。母さんは「いやーっ」と言ったが、男はバイブをねじ込んで前後に動かし、その様子をビデオで撮っていた。
母さんは前の穴と後ろの穴に入ってるバイブが唸りながら動いていて、母さんは身悶えながら喘いでいた。
男は「うるせえな」と母さんの口の中に自分のをねじ込むと、母さんはむせりながら男のをしゃぶった。
男のをしゃぶっている母さんを撮らながら、男は「もっと舌を使え。そうだ、そこを舐めろ」と言い、「もっと根本まで咥えろよ」と母さんの喉の奥まで突っ込んだ。
母さんは「うっ、うっ」と吐き出しそうになりながら男のをしゃぶりつづけた。
男は母さんの口から抜くと、お尻の方にまわり二本のバイブが入ってる母さんのお尻を叩いて、「俺のを入れてやるから、今度は中にだしてやるからな」とバイブを抜いて、自分のをねじ込んだ。
男は「本当にスケベなばはあだな。濡れ濡れじゃないか。そんなにこれが欲しかったのか」と言うと、ぐっと母さんの奥まで突き刺した。

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