母さんは男の目を見ながら、片方のブラジャーとパンティの上から自分で弄って見せた。
ブラジャーも透け透けのレースなので、母さんの乳首が勃ってきたのは男から見えるはずだ。
男は急に立ち上がり母さんを押し倒した。母さん「どうしたの?急に。いやっ、やめて」と言うと、男は「うるさい。俺にやられにきたんだろ」と母さんのブラウスのボタンを引きちぎって母さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
母さんは「だめ。やめて」と抵抗しているが、僕から見たら本気でいやがっているようには見えなかった。
それでも母さんは「だめよ。やめて。乱暴はやめて」と言うと、男は「今朝だって、素っ裸でベランダに立ちやがって、俺を誘ってたんだろ」と言うと、スカートを捲り上げ母さんのパンティの中に手を入れ、力任せにこすりはじめた。
母さんは「いやーっ」と言いながらも喘きはじめた。
男は「息子とやりやがって、この変態親子が。お前らの声がうるさくて、俺は眠れないんだよ」と母さんのレースのブラジャーも引きちぎって、母さんのおっぱいを力任せに揉んだり、乳首を引っ張ったりした。
男は母さんのパンティを脱がすと、いきなり挿入して、「この変態が。お前のまんこに俺の精子を出してやるよ」と突きはじめ、母さんは「中はだめ。やめて」と喘きながら言った。
男は母さんを四つん這いにすると、母さんのお尻を思いっきり叩き、母さんは叩かれる度に「あーっ、いやーだ」と絶叫しながら喘いでいた。
男は散らかってる部屋の片隅から縄を出してきて、母さんの髪を掴んで立たせると、母さんを後ろ手に縛り、母さんの胸を上下に挟むように縛りあげると敷きっぱなしの布団に母さんを転がした。
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