朝になって僕は目を覚ますと、僕の横で裸のまま寝ている母さんのおっぱいを舐めた。母さんは寝たまま「あっ」と言って目を覚まし、僕にキスをしてきた。
僕は母さんを四つん這いにして、後ろから母さんのアナルを舐めると、母さんは「とも、そこはダメ。違う」と喘き出したので、僕は母さんのアナルを舌で突いたりして舐め続けた。
母さんは向きを変えると僕のボクサーを下ろして、僕のを舐め始め、「やっぱり、とものが一番美味しい」としゃぶっていた。
母さんは僕を跨いで腰を沈めるように挿入すると、ゆっくりと腰を前後に振りながら喘ぎ、僕が下から突き上げると、「とも、いい。あーん」と僕に抱きついてきた。
僕は母さんの中に出すと、母さんは「とものが一番素敵」と言うので、僕は「Tとまたしたい?」と聞いてみた。
母さんは「そうね。Tくんとまたしてもいいかも」と言った。
母さんに「今日はどうする?」と聞くと、「Tくんとデートしようかな?それともどうしようかな?」と言うと「この間ホテルでナンパしてきた男からメールが来てるんだよね。会って来ようかな?」と言った。
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