母さんは「えっ、また。ひゃーっ、いやぁー、ちょっと、ダメ。あっ」とTを受け入れた。
3回目でセックスに慣れてきたTはゆっくりと母さんの感じる部分を探るように腰を上下に振った。母さんの中にあるTの精子はTが出し入れするたびに掻き出されてきた。
Tの腰をに合わせて母さんは「いやっ、ダメ。あっ、届いてる」と喘きはじめた。
Tは腰を振りながら母さんの口の中には舌をねじ込み、母さんは声にならない声を出していた。
Tは母さんからゆっくり抜くと、母さんを四つん這いにして後ろから、Tの精子が掻き出された母さんの中にメリメリと入っていってくると、母さんは「ダメ。太いのが入ってる。いやっ、壊れちゃう」と絶叫した。
Tは後ろから母さんを突き続けると、母さんのお尻が波打つように、おっぱいも揺れていた。Tは母さんを突きながら母さんの背中から抱きついておっぱいをギュッと掴んだ。
母さんは「はっ、はっ、あーっ、あん」と喘ぎ、Tの腰に合わせて腰を振り、自分の感じるところにTのを擦りつけた。
Tは「おばさん、いきます」と言うと、Tは母さんから抜いて、母さんの顔の方に行きら母さんの顔にかけて、母さんの顔に精子を塗りつけると、母さんは「はぁ、はぁ」言いながらTの精子を舐めた。
母さんはうつ伏せになって息を整えると、Tと一緒にバスルームに行った。バスルームから母さんの笑い声や可愛く喘いでいる声が聞こえてきたので、そっとバスルームに行って覗くと、母さんは自分の胸やお腹に石鹸を塗ってTに抱きつき、Tの乳首と自分の乳首を擦り合わせていた。母さんは自分の陰毛で石鹸を泡立てるとTの腕に擦りつけたり、Tに片膝をつかさてTの太ももに擦りつけながらおっぱいをTの顔に押し付けたりしてた。2人はシャワーを浴びて石鹸を洗い流すとバスタオルで体を吹き始めたので僕は元の場所で横になり、2人はバスルームから出てきた。
Tは服を着て母さんに礼を言うと、母さんはTにキスをして、Tは部屋を出ていった。
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