下着姿の母さんと僕は金網越しに車がビュンビュン走っている高速道路の脇で抱き合ってキスをした。今日ほ母さんの下着は淡いピンクの普通の下着だ。
母さんにキスをしながら僕は母さんのブラジャーのホックを外し、母さんの乳首を口に含み、舐めたり軽く噛んだりした。
母さんは大きな声で喘ぐが、高速を走る車の音でかき消された。
母さんのパンティの中に手を入れると、母さんの陰毛と愛液が、ぐしょぐしょというかじょりじょりというか、そこはもう濡れていた。僕は母さんの中に中指を入れて、母さんの膣壁を擦るように出し入れした。
母さんは僕の上着を脱がさて、僕の首筋から胸板に下を這わせ、僕の乳首も舐めてきた。母さんの舌に僕の乳首は反応し硬くなった。
母さんは僕のもう片方の乳首を舐めながら、僕のズボンを下ろし、ボクサー越しに僕のチンポを撫でてきた。僕は母さんのお尻を揉みまくっていた。
母さんは僕のボクサーを下ろすと僕のを咥え、母さんの舌が僕の尿道口を突いたり、根本まで咥えたり、玉を口に含んで転がしたりされた。
僕は母さんを金網を握らせてパンティを下ろすと、母さんのお尻にむしゃぶりつき、クリトリスからヴァギナ、アナルを舌で何度も往復させた。
僕は母さんに後ろから挿入して、思い切り母さんを突いた、母さんは突かれる度に「あん、あん」と喘いだ。それ以上に車の音か大きかった。僕は出そうになると、母さんの腰を思い切り引き寄せ、母さんの中にだして、出したばかりのチンポを母さんに舐めさせた。
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