僕は、やきもちをやいて不機嫌なって顔をした母さんが可愛く見え、母さんを抱きしめてキスをした。母さんの服を脱がして裸にした。母さんの下着に手をかけた時、この下着はさっきあの男に脱がされたんだ、と思った。母さんの敏感な部分を舐めると母さんは「あーっ、そこはダメ。そこはさっき」と言って喘きはじめた。僕は「さっき、どうしたの?」と聞いてから舐めると「いやっ、そんなこと言わないで」と母さんは喘いだ。
僕は母さんの手を引いて窓際に連れて行き、母さんを窓に押し付けて「誰かに見られるかもしれないよ。母さんのいやらしいところを見せてやろうよ」と母さんの後ろから入れた。世間はGWなので、向こうのビルに人がいる可能性は低いだろうけど。
素面の母さんは、「それはいやっ」と言ったが、それでも僕は腰を母さんに打ち付け、母さんの中に射精した。
母さんは「ともきのばか」と言ったが、満更でもなかったようだ。
僕と母さんはシャワーを浴びてから着替えて、ホテルをチェックアウトすると、電車で一緒に帰省した。
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