母さんの中に出した僕のチンポを母さんとけいこさんは競い合うように舐め、けいこさんが最後の一滴まで吸い取りました。
母さんが「そろそろ帰らないと」と言って、けいこさんと母さんと僕とバスルームに行き、3人で身体を流しあって、けいこさんが「ともくん、もう一回して」と言って、僕のを咥えてきて、僕のが硬くなるとはの壁に手をついてお尻のを突き出した。
僕がけいこさんのお尻を開いて、中を眺めて溢れてくる液を舐めてから入れた。母さんは僕の乳首を舐めたり、けいこさんのおっぱいを揉んで、それから僕とけいこさんの結合部を舐め始め、けいこさんの喘ぎ声がバスルームに響いた。
僕がけいこさんの中に出すと、母さんはシャワーをけいこさんの中にあてて、喘ぐけいこさんの中から僕の精子が流れ出てきたのを母さんは舐めた。
バスルームで母さんもけいこさんも化粧を落として、バスルームから出ると、洗面室で2人並んでスキンケアをして、服を着ると僕と母さんは帰った。
家に帰り、僕は自分の部屋で布団に横になると、母さんがネグリジェで入ってきて僕の布団に入ると、僕の背中から抱きついてきて、でもそのまま2人で寝た。
朝になり、父親が僕と母さんが寝てるのを見て、「ひろみ、いい加減に子離れしろよ」と言うだけで、僕と母さんの関係は知らないみたいだ。
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