僕は母さんの後ろから覆い被さるようにけいこさんのよりは小ぶりの母さんのおっぱいを揉みしだきながら、母さんの中でゆっくりとチンポを出したり入れたりした。
母さんは「とも、いいっ。とも」と喘ぎながら、母さんも腰を左右に振って、自分の感じるところにチンポを当てようとした。
僕と母さんを見てたけいこさんは「凄い。本当に親子でやってる」と言って、僕に口づけをしてきた。僕は片手で母さんの腰を掴み、もう片手でけいこさんの柔らかいお尻を揉んだ。
けいこさんは僕から離れると、けいこさんは仰向けになって僕と母さんの結合部を下から覗き込み、僕の玉や母さんのクリトリスを舐めてきた。
けいこさんの舌の感触に僕は腰をが引けて母さんから抜けそうになっても、けいこさんが僕のお尻を掴んでいて、母さんから抜けなかった。
母さんが起き上がり、僕を仰向けに寝かすと母さんは僕に跨ると、けいこさんも僕の顔を見て跨いだ。僕の上で母さんが腰を振って、僕はけいこさんのを舐めた。熟女2人の喘ぎ声が部屋の中にこだまするように響いた。
けいこさんがいったみたいで、僕から離れてベッドに倒れこむと、僕は母さんと繋がったまま母さんを抱きしめ、母さんの頬、耳、首筋から胸を舐め、そして乳首を舐めた。
母さんは仰け反ってベッドに仰向けに倒れると、僕は母さんに正常位で入れて、今度は激しく腰を振って、「母さん、いきそう」と言うと、母さんは「出して。お母さんの中にいっぱいちょうだい」と言った。
僕は母さんの奥にぶつけるように腰を振り、母さんの中に出した。
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