けいこさんは母さんから離れるとお尻を母さんの方に向け、けいこさんは母さんの脚の間に顔を埋めパンティの上から舐め始めた。母さんも目の前にあるけいこさんのお尻を掴んでパンティをずらして舐め始めました。
お互いの舌が敏感な部分に触れると、その度に身体がビクンとして、「けいこちゃん、いい」「ひろみさん、そこよ」と喘きあった。
けいこさんは起き上がるとベッドの引き出しからバイブや電マやローターを出してきた。けいこさんはローターのスイッチを入れるとを母さんの乳首にあてた。母さんはローターの震度に身体をよがらせて感じていた。次にけいこさんは電マのスイッチを入れて母さんのクリトリスにあたると、母さんは身体をビクンビクンとひきつかせて感じ、声にならない声をあげていた。
けいこさんは母さんからローターと電マを外すと、「今度は私にちょうだい」と言うと、母さんはバイブを取り出し、けいこさんのパンティをずらしてけいこさんの中にいれた。
バイブを入れられたけいこさんも身体をよじって絶叫のような喘き声をだした。
けいこさんの身体が震えていったことが分かると、母さんはけいこさんから抜いて、自分で自分の中に入れた。
それを見たけいこさんは母さんからバイブを取り上げて、けいこさんが母さんの中でバイブを出したり入れたりすると、母さんも「けいこちゃん、いい。もっとして。もっと」とよがった。
母さんがいくのを見たけいこさんは「やっぱり本物がいいわ。ひろみさん、ともくんのをもらってもいい」と聞くと、母さんは「やっぱり本物よね。とものは先にけいこちゃんが使ってもいいわよ」とまるで僕のチンポをもののように言った。
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