さとみさんとのセックスは、最後にさとみの口の中に出してから、さとみさんにきれいに舐めてもらった。
僕とさとみさんはベットでまったりと抱き合っていると、母さんからメールが来た。
場合によっては、すぐにさとみさんに帰ってもらわないといけないと思い、さとみさんが寝息を立てているのを確認してからメールを読んだ。
メールには、母さんとNさんはプールから出てからすぐに部屋には行かずに、外に飲みに行ったらしい。それで今部屋に戻ってきて、今晩はNさんと一緒にいるから、とのことだった。
どんなお店で何をしてきたのかは書いてなかったが、普通に飲んできただけとは思えなかったが、とりあえず今晩は母さんはいないので、さとみさんと一緒に過ごすことができるとわかった。
僕は寝ているさとみさんのクリトリスを舐めるとさとみさんは「あん」と言う声で目を見て覚まし、脚を開いて僕の頭を両手で股間に押し付けてきた。
さとみさんのヴァギナに舌を入れると、さとみさんは狂ったように喘ぎ、そしていきなり起き上がると僕のを加えて、激しく頭をふった。
僕のが充分に勃起するのが分かると、さとみさんは僕を仰向けにして僕に跨り、自分の手で僕のをさとみさんの中に導き、激しく腰を振った。
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