母さんとNさんがプールを出て行ったので、僕は1人でプールサイドスナックでビールを飲んでいると、隣に1人のOLのような女性が座ってきた。そのOLはさとみと言って、さとみさんのすらりとしたスタイルと白い肌に白いビキニが似合っていて、僕はそのOLと世間話をしながら飲んでいた。
2人で飲んでいると、さとみさんが僕の体を触ってきて、明らかに僕を誘ってるのがわかったので、僕はこのホテルに泊まっているんだけど、これから部屋で飲み直しませんか?と誘うと、さとみは黙って頷いた。
僕はさとみさんにルームナンバーを伝え、部屋で待ってると伝えると僕とさとみさんは更衣室に行った。
僕は急いで着替えて部屋に戻り、母さんの洋服や荷物をクローゼットにしまった頃、部屋のチャイムが鳴り、ドアの向こうにスーツ姿のさとみさんが立っていた。
僕はさとみさんを部屋に入れ、さとみさんはスーツの上着を脱いでハンガーにかけるとベットに座った。とりあえず部屋にあった缶ビールで乾杯をして、お互いに一口だけビールを飲むと、どちらからともなく唇を重ねた。
僕はさとみさんの背中やお尻、もう片方の手で胸を触り、さとみさんは僕の首に腕を回しながらキスをした。
僕はさとみさんのブラウスのボタンを外しブラジャーだけにすると、さとみさんのブラジャーを押し上げてさとみさんの母さんのより薄いピンク色の乳首に吸い付いた。
※元投稿はこちら >>