パンティの上から指をねじ込まれた母さんは、「はぁー」と声を出してしまい、その声を聞いた社員は、母さんのパンティを巻くって、母さんの毛深いあそこを見たそうです。
その社員は母さんのあそこを筋に沿って指を上下させると、じんわりと濡れてきて、くちゅくちゅと音が聞こえてきたそうです。別の社員がカラオケのマイクを持って、その音を店内に響かせたそうです。
そこまで行くと、お店のママも、「あんたたち、いい加減にしなさい」とたしなめられ、「飲めない人を、こんなに酔わせて、訴えられてもしらないわよ」と母さんに服を着せたそうです。
でも、母さんはもう自分で帰ることができないぐらい酔っているので、Tが「俺が奥さんを送っていく」と母さんをお店から連れ出したそうで、その頃はまだ11時ぐらいだったそうですが、母さんがタクシーで帰ってきたのは夜が明ける前の朝4時頃で、母さんは家に着くなり、シャワーを浴びると、そのまま寝込んでしまい、父さんが心配して話しかけても、何も話さなかったそうです。
母さんが起きてきたのは次の日の朝で、「なんで、朝帰りをしたのか」と詰め寄る父さんに、「あなたのせいで酷い目にあった」と泣く母さんでした。
僕はその時は何のことかわかりませんでしたが、何年かして両親の寝室を探っていると、古ぼけたポラロイドの写真が出できて、そこには大勢の男の人におもちゃのようにされている裸の母さんの写真が何枚か、それからラブホテルのようなところで中年の男、Tのチンポを咥えいる写真やTのが母さんに入っている写真がありました。
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