近親相姦 官能小説

社員は母さんの肩を掴んでまま、空いた手でもう一度母さんのブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの中に指を入れようとしたそうです。
母さんは身を捩って逃げようとしましたが、その時に社員の指が母さんの乳首に触れ、母さんは思わず、「あん」と声を出し、その声がマイクで店内に響いたそうです。
それを聞いた店内のお客はヒートアップして、どんどんカラオケのステージに上がって来て、母さんのブラウスのボタンが外されたり、母さんのスカートのホックを外されたりして、母さんはシュミーズ姿にされたそうです。
母さんはしゃがんで、服を返してください、と言っても母さんのブラウスとスカートは取り上げられてしまい、母さんは仕方なくテーブルに戻り、Tに返してくれるようにお願いしたら、Tは母さんの胸元にお札を入れ、「これで勘弁したください」、と言って、後は朝からを飲んでいたそうです。母さんはお札を返そうしても、「いいから」とTは受け取らなかったそうです。
シュミーズ姿の母さんにTはお酒を作ってグラスを渡そうとした時に、わざとか？手を滑らせ、お酒が母さんの胸元にかかってしまい、それを見ていた社員が、「奥さん大変だ」、と言って、おしぼりで母さんの身体を拭いてるのか、触りまくって、母さんは、「大丈夫です。自分でやります」と言っておしぼりを取ろうと立ち上がったら、社員にシュミーズの肩紐を肩から外され、シュミーズを脱がされてしまったようです。
母さんは、ブラジャーとパンストとパンティだけの姿にされ、手で前を隠しましたが、社員達に両脇を抱えられ、下着姿を晒すことになってしまったようです。
母さんは、「返してください」と言っても、社員達は、奥さん大丈夫です。僕達が預かっていますから」、とか、「奥さん、その方が素敵ですよ」とか言って、服は返してもらえず、下着姿にさでは帰ることも出来ずにいると、どんどんお酒を勧められ、水割りを立て続けに3杯飲んだ頃には、母さんの呂律も回らなくなり、下着姿のまま、普段吸わないタバコを吸わされたりしたそうです。
さらに水割りを飲まさせれた母さんは、立ってもフラフラしてまっすぐ歩けず、トイレに行こうとしても、誰かの肩をかりないとトイレにも行けないようになってしまい、流石にトイレの個室には一緒に入ってくる人はいなかったようですが、社員の肩に掴まってる時に、おっぱいやお尻やお尻から前まで揉まれたりされたそうです。
母さんがトイレから出てくると、肩をかすためにいた社員は、母さんに肩をかしながら、母さんの席まで連れて行く時に、母さんのブラジャーのホックを外し、それに気づかなかった母さんは、座った瞬間ブラジャーが落ちてしまったそうです。

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