近親相姦 官能小説

スカートを捲り上げられた母さんは、空いてる方の手で必死にスカートを押さえたそうですが、スカートを捲り上げた社員はスカートの裾をスカートの腰のあたりに差し込まれ、母さんのパンストとパンティに包まれたお尻は丸見えになったそうです。
グラスをテーブルに置いてスカートを直そうとした母さんは、若い社員二人に両側から片脚ずつ抱えられて、脚が開いた状態でスカートの中が丸見えで、お店の中を歩きまわられたそうです。
母さんは降ろしてほしいと言ったそうですが、母さんは両脚の間に顔をつけたり、指で叩いたりされたそうです。
お店のママやホステスさんたちは、自分たちも被害に遭わないようにカウンターの中に居たままだったそうです。
やっと降ろしてもらった母さんは、Tに帰ることを告げて、お店を出ようとしましたが、Tに引き留められ、それでも帰ろうとした母さんを社員たちが、申し訳なかった、と謝りながら連れ戻したそうです。
母さんは、Tの隣に座らせられ、Tは母さんの前で、形だけ社員たちを叱責し、母さんに謝ったそうです。
そこで気分直しにと、お酒を勧められ、仕方なく母さんはグラスに口をつけたそうです。
一時は静かになった場も、カラオケなども始まって、だんだんと盛り上がってくると、母さんにもマイクがまわってきたようで、あまり歌に自信のない母さんは断ったそうですが、デュエットをどうしてもと言われて、若い社員とデュエットをしたそうです。
歌ってる時に肩に手を回されたり、腰に手を回されたりして、母さんも手を払おうとしましたが、みんなの見てる前なので、その時だけと思って母さんは我慢したようです。
歌の1番が終わり間奏の頃に社員の手は、母さんの肩から胸に行ったり、お尻を触ったりと、露骨になってきて、それを見てた人たちから歓声が上がったようです。
歌の2番が始まる頃、社員は母さんの頬に顔をつけて、ブラウスの中に手を入れてブラジャーの中に指を入れようとしたりして、母さんが拒むと、スカートを捲ってお尻を触ったりして、母さんは身を捩って逃げようとすると肩を掴まれて逃げることができず、歌にならなかったようです。


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