僕は男の人二人を相手にセックスをした母親の姿が忘れられず、次の日も夜家を抜け出し、病院へ行きました。今度は母親の部屋に寄らずにまっすぐ屋上に行くと、やはり三人の人影が見えました。
屋上の柵に背中をつけ、パンティ一枚の姿で両手を広げて柵に手を縛り付けられている母親の姿が見えました。母親の顔にはタオルのようなもので目隠しされていました。
男の人は二人いますが、あつしの姿が見えません。いるのはたーさんともう一人、たーさんより年上に見える頭の薄い痩せた中年の男の人でした。
母親は柵に縛り付けられたまま、男の人二人に胸を揉まれたり、乳首を摘まれたりして、「あーっ」と声を出しています。
たーさんが「わーさん、ひろこのおっぱいは小さいけど、あっちの具合はなかなかだよ」と言って、もう一人の男の人はわーさんと呼ばれていました。
わーさん。時々家に来て父親とお酒を飲んだりゴルフに行ったりする人です。父親よりも20ぐらい年上だと聞いています。
わーさんは「ひろこもこんなにスケベだったんだな。」と言い、母親のパンティの上から母親の股ぐらに手を伸ばし、手を小刻みに動かしました。母親は「あぁん、あぁん、わーさんダメ。変になっちゃう」と喘ぎました。母親は声でわーさんとわかるようです。
たーさんが「今日は家から色々持ってきたからな。」と言って、紙袋から洗濯バサミを取り出し、母親の乳首を挟みました。母親は「いたーい。でもいい。もっと強く挟んで。」と言っています。するとたーさんが母親の左の乳首を、わーさんが右の乳首を、ニヤニヤしながら洗濯バサミで挟んで、回したり引っ張ったりしました。
それからたーさんは紙袋から、僕もビニ本で見たことあります、今はバイブと言いますが、当時は電動こけしを出しました。
たーさんは「ひろこはこいつを入れたことあるか?」と言い、母親のパンティをずらすと電動こけしを一気に母親の中に入れ、母親は「あーん、たーさんダメ。変になりそう」と悲鳴のように喘ぎました。
わーさんは電動こけしを掴んで上下にゆっくり動かしながら、「ひろこ、どうだ?これもいいだろ?」と言い、母親は「あぁん、あん」と喘ぐだけです。わーさんは母親のパンティで電動こけしを固定するようにすると、母親の縛られている両手を解いて、母親を四つん這いにしました。四つん這いの母親のパンティは電動こけしが出っ張って見えます。
わーさんは「こんな姿をけんたには見せられないな」と言うと、母親ひ「やめて。けんたのことは言わないで。何でも言うこと聞くから」と言いました。
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