三人で並んで座ってタバコを吸いながら、中年の男の人は母親の乳首を突いたり指で弾いたりして、若い男の人は母親の腕や背中をさすったり、母親は「いやーん」とか言いながらじゃれあっていました。
タバコの火を消した母親は「たーさんがいっぱい出すから垂れてきちゃった」と言って、両脚を上げてベンチの上にのせました。母親は男の人を名前で呼びました。
たーさんは「俺は溜まってたから、ひろこの中にいっぱい出してやったから、ひろこのケツの穴まで垂れてきてる。あつしも見てみろ」と言って母親の中に指を入れると、中をかき混ぜて自分の精子を掻き出すと母親のアナルに塗りながらアナルを突きました。若い男の人はあつしというようです。母親は「いやっ、きたないからそんなとこは触らないで」と言いながら、でも嫌がってるようには見えませんでした。
たーさんは指についた自分の精子を母親の前に突き出し、母親の口に押し入れ、「どうだ、ひろこ。俺のとお前の混ざった味は?」とたーさんの精子と母親の愛液が混ざった指を母親に舐めさせ、母親は「たーさんのも美味しいわ」とたーさんの指にをチュパチュパ舐めました。
タバコの火を消したあつしという人は、屋上の自販機で缶コーヒーを買い、たーさんと母親に渡しました。
たーさんは「ひろこ、どうだ?俺のとあつしのとどっちがいい?」と聞くと、母親は「たーさんの太いのもいいけど、あつしくんの硬いのも好きよ」と言って、あつしにコーヒーを口に含むと口移しであつしにコーヒーを飲ませました。
たーさんは「俺だけひろことやっちゃ、あつしに悪いから、あつしもすっきりさせてやれよ」と母親に言うと、母親は「あつしくん、どうする?たーさんのが入ってるといやだよね」と言って、あつしのパジャマとパンツを下ろして、あつしの縮んでいるペニスを咥えました。母親はジャボジャボ音を立ててあつしのフェラをらすると、「だんだん硬くなってきた」と言って、今度はあつしのパジャマを脱がすとあつしの乳首を舐めはじめました。
あつしは「ひろこさん、そこ感じます。」と言って顔を上に向けて母親の愛撫を受けています。あつしはこの間と違い、母親をさん付けで呼び、敬語です。たーさんとあつしの力関係のようなものが見えてきました。
母親は今度はあつしの顔を両手で挟んであつしにキスをすると、あつしの肩に両手を絡めて、あつしと見つめ合い、あつしに跨って、あつしの硬くなったペニスを自分の中に入れて、あつしの上で「あん、硬い」と言って、上下に時には腰をくねり、あつしのペニスの感触を楽しんでいるようでした。
母親が腰を動かすたびに、たーさんの精子と母親の愛液が混ざった母親の中から、グニュッ、グニュッと音がします。あつしは母親と繋がったまま母親を抱え上げ、母親をベンチに寝かすと、今度はあつしが母親をたーさんに見せつけるかのように、ゆっくりと大きく上下に腰を動かしました。
母親はあつしの首に両手を絡ませて、「あつしくん、いいっ」と言って、下から、それも激しく腰を突き上げました。
あつしは「ひろこさん、ダメ。もうイキます」と言って、母親の中でイッたようです。
それを見ていたたーさんはもう1本タバコに火をつけると、「ひろこの中は俺のとあつしのが混ざっちゃって、子供が出来てもどっちの子かわからないな」と笑いました。
母親と繋がったまま、母親の感触を味わっているあつしは、母親とキスをすると「ひろこさん、よかったです」と言って、母親の上に倒れ込み、母親と抱き合いながら大きく息をしました。
たーさんが「そろそろ行くか。また明日も楽しみだ」と言って立ち上がると、あつしも立ち上がりパジャマを着ました。母親もパンティを探すと、たーさんが母親のパンティを持っていて、「ほら、ひろこのパンツは、ひろこのまんこ汁でびしょびしょだ」言って、母親のパンティを広げて見せると、母親は「恥ずかしいから見ないで」とパンティを取り上げようとしましたが、たーさんは「ダメだ。これは俺がもらっておく」と言ってパジャマのポケットにしまいました。
男の人二人はパジャマを着て、母親は裸のまま立ち上がり、ドアの方に歩いてきたので、僕はそっとドアを閉め、階段を降り母親の病室の下の階段の踊り場まで降りました。そこから隠れて三人の様子を見てみると、たーさんが母親の寝巻きを取ったので、母親がそれを受け取ろうとすると、たーさんは「ダメだ。ひろこはそのまま自分の部屋に帰れ」と言い、母親は「いやっ、誰かに見られちゃうじゃない」と言いましたが、それも言葉だけで、母親は裸のまま階段を降りてきました。
三人が病室のある階のフロアに来ると、ナースステーションにいた母親と同年代の看護婦さんは、「あら、今日は三人で楽しんだのね」と言うだけで、たーさんは「今度はお前も混ぜてやるよ」と言うと、看護婦さんは「あらっ、楽しみ」と言って、笑ってました。
その看護婦さんは、前に僕が母親の部屋に入ろうとしたら、僕を止めた看護婦さんでした。やはり母親と看護婦さんはグルだったようです。
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