中年の男の人は、母親を立たせてもう一度柵に手をつかせると、妻にお尻を突き出すように言うと、母親のお尻をビタンビタンと叩き、母親は叩かれるたびに「あん、あん」と声を出し、「もっと叩いて、もっと強く」とさらにお尻を突き出しました。中年の男の人は何度も母親のお尻を叩いて「ひろこ、どうだ?叩かれるといいのか?」と言って、母親のお尻を包んでいるパンティを掴んで引っ張りあげ、母親は「あぅん」と言いました。その当時はそんな言葉があったかどうかもわかりませんが、Tバックのようにして、母親のお尻を叩きました。
中年の男の人は、「ひろこの風呂は入ってないまんこはどんな匂いだ?」と母親のお尻に顔を付け、ぶふぶふと母親のお尻の匂いを嗅ぎました。母親は「いやっ、お尻はだめ」と言いました。「なんだ、そんなに臭くないな」と中年の男の人は言います。母親はきれい好きなので、割と自由に外出して自宅でお風呂に入っています。
中年の男の人は母親のお尻に顔を付けると、「今度は味見だ」と言うとビチャビチャと音がしました。パンティの上から母親のお尻にからヴァギナ、クリトリスを舐めてはじめたようです。
母親は「あふん」と声を出し、母親の右側にいる若い男の人のパジャマに手を伸ばし、パジャマの上からペニスを撫ではじめました。
その様子を見た中年の男の人は「ひろこのまんこはしょっぱいな。ひろこは好きものだな」と言って、さらに母親のお尻を舐めはじめめ、若い男の人は母親の目の前でパジャマとパンツを下ろし、母親の口に自分のペニスを突き出しました。母親は夢中になって若い人のペニスを咥えると、中年の男の人の舌が母親の敏感なところに当たるからなのか?時々「あん」と声を出し、そして母親の脚がガクガク震えると、若い人にしがみつくように「あーっ」と膝をつきました。
中年の男の人は「なんだ、ひろこ。イッたのか」と言うと、母親をもう一度立たせ、むき出しになっていた自分のペニスを母親のお尻に沿って上下になぞると「どうだ、ひろこ。そろそろ欲しくないのか?」と言いました。母親は「ちょうだい。太いチンポをちょうだい」と言って、ねだるようにお尻を振りました。
中年の男の人は母親のパンティをずらして、後ろから母親の中に自分のペニスをぐいと差し込むと、母親は「あーん」と今までにない大きな声を出し、中年の男の人が腰を振るたびに「あん、あん」と喘ぎました。「ひろこ、ほら若いのも咥えてやれよ」と中年の男の人に言われると、母親は若い人のペニスに手を伸ばし、若い人が母親の口の前に突き出すと、母親は若い人のペニスを咥えました。
中年の男の人は「ひろこはスケベな女だ。俺に突かれながら、他の男のも咥えてやがる」と言い、「俺も入院して、しばらくしてなかったからいっぱい溜まってるぞ。ひろこの中にいっぱい出してやる」と言いながら、さらに激しく母親を突き上げました。
母親は時々若い人のペニスを口から離し「あーんっ、うーんっ」と声を出し、また若い人のペニスを掴んで口に入れました。
中年の男の人が「そろそろいくぞ。いいか?中に出すぞ。」と言うと激しく腰を打ち付け「うっ」と声を出すと母親の中に入れたままじっとしたかと思うと、腰をゆっくりと5~6回動かすと母親の中から抜きました。母親は若い男の人のペニスから口を離して、四つん這いの格好になりました。
中年の男の人は母親のお尻を見て「ほら、たっぷり出たから、ひろこの中から溢れてきた」と言い、母親のお尻を撫でました。
母親は肩で息をして、中年の男の人のペニスの余韻に浸っているようです。
中年の男の人はパジャマとパンツを上げて、パジャマの上着のポケットからタバコを取り出すと屋上のベンチに座り、タバコに火をつけました。
母親も立ち上がると「私にもちょうだい」と言って、中年の男の人の隣に座って脚を組むと、タバコをもらい火を付けてもらうと、大きくタバコを吸ってふーっと煙を吐きました。若い男の人も自分のペニスをしまい、母親の隣に座りました。
男の人に挟まれておっぱいが丸見えの裸で座ってタバコを吸っている母親は、息子の僕から見てもエロく見えました。
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