三人が屋上に出たのを確認すると、僕はこの間覗いた場所で隠れて三人の様子を見ていました。
中年の男の人が「あんたらがコソコソとやってることはわかってたんだよ。今日は俺にやらせろよ。じゃないとひろこの旦那にお前らのことを言っちゃってもいいんだぞ」と言っています。屋上なのか?病室なのか?どこで中年の人にバレたのかわかりませんが、母親と若い男の人との行為が中年の男の人に見つかってしまって、それで今回は三人でのようです。
パンティ一枚を母親は柵に手をつかされると、中年の男の人は「はあ、はあ」言いながら後ろから母親に覆い被さるように両手ではかの胸を揉み、母親のお尻に自分の腰を押し付けたりしています。中年の男の人はまだパジャマのままですが、すでに勃起していて、パジャマを押し上げているながら遠目でもわかります。若い男の人は母親の顔を上げて、母親とキスをしています。
中年の男の人が自分のパジャマとパンツを下ろすと、この間見た若い男の人のよりも太くカリが張っているペニスが飛び出しました。そして母親を自分の方に向かせてしゃがませると、母親の口に無理矢理ペニスを押し付け咥えさせました。「ひろこ、もっと舌を使ってカリ首を舐めろ」と母親に命令するように咥えさせます。若い男の人もしゃがんで母親の乳首を指で挟んで胸を揉んだり、乳首を引っ張ったりしています。母親は「うっ、うっ」とえづきながらも中年の男の人のペニスを咥えています。中年の男の人は「どうだ?何日も風呂に入ってない俺のチンポの味は?」と言いながら母親の喉の奥にペニスをねじ込みました。若い男の人は右手で母親の胸を揉みながら、左手は母親のパンティの中に入れお尻を揉んだり、割れ目に沿って指を這わせたりして、時々母親はペニスから口を離し、「あぁ、はあはあ」と息の乱れと喘ぎ声を一緒に出しました。中年の男の人は「ひろこ、まだまだ。今度は袋の方も舐めてくれよ」と言い、母親は中年の男の人の玉を口に含みました。母親の顔は僕の知ってる母親ではなく、親が隠してるビニ本を隠れて読んだときの、完全に別人の女の人のようでした。
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