僕は三人の様子を階段の陰に隠れて覗きました。
三人ともこちらに背を向けていて、真ん中に母親がいるようで、両脇に男の人がいます。
母親の右側にこの間の若い男の人がいて、母親のお尻を撫でながらキスをしていました。左側には頭が薄くなってきてる小太りの中年の男の人で、母親の首筋を舐めながら母親の胸を揉んでいるようです。
若い男の人は母親とキスをしながら寝巻きを捲り上げ、母親のパンティが見えると、小太りの中年の男の人母親の背中に回り込んで寝巻きをさらに捲り上げると、後ろから母親の胸を揉みながら、うなじから背中を舐めているようです。母親は口を塞がれていますが「うふっ」とため息のような声を出していました。
若い男の人が母親の口から自分の口を離すと、今度は中年の男の人が母親の顔を自分の方に向かせてキスをしました。中年の男の人は「うっは」と言いながら母親の舌を吸ったり、顔を舐めたりしています。
若い男の人が母親の後ろに回ると寝巻きを捲り上げて、母親に万歳のような格好にさせると、母親と中年の男の人が離れて、母親の寝巻きを脱がせました。
母親はパンティ一枚にされると、中年の男の人は「ひろこのは小ぶりのおっぱいだな」と言って、再び母親とキスをしました。
中年の男の人も母親を名前で呼ぶのを聞くと、僕は母親は遠くに行ってしまった。そこにいる女の人は母親ではない、と思いました。若い男の人は母親の後ろか母親の右側の耳を何かささやきながら舐め、パンティの上から母親のお尻を撫でています。
若い男の人が屋上に出るドアを開けると、母親は中年の男性に抱えられるように屋上に出ました。
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