病院で毎晩のように乱れていた母親も退院することになりました。
退院してからも、家にわーさんやたーさんが父親とお酒を飲みにきます。
父親が酔って茶の間に寝てしまうと、わーさんとたーさんは両親に寝室に母さんを連れて行きます。
寝室からは微かに母親の声が聞こえてきて、僕は寝室を覗くと、母親は縄で両手を背中で縛られ、母親の小さい胸を上下から絞り上げるように縛られていた。
身動きのできない母親はうつ伏せに倒されると、母親のあそこに電動こけしがお尻の穴には細い電動こけしが入れられて、母親は「うっ、うっ、うーん」と唸っていた。母親の口にはハンカチか何かが詰め込まれて、声が出せないようだった。
僕は見つからないように、そっと自分の部屋に戻った。
やがて2人は帰るのか玄関で靴を履いていて、母親はバスタオルを巻いて玄関まで見送った。
それを見てた祖母、つまり母親の母親は、「ひろこ、いい加減にしなよ」と言うだけだった。
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