母親はフェラをして大きくなった順に後ろから挿入して、次に挿入するのを咥えてを繰り返しました。
母親は中に入ってきて突かれる度につい声が出てしまい、咥えいる男のものを口から離してしまいます。すると男は母親の頭を掴んで、母親の喉の奥まで突っ込むので、母親の喘ぎ声とむせった声が聞こえてきます。
全員のを入れられて中に出されると、男たちの精子は母親の足元まで垂れてきました。
母親は仁王立ちで垂れてきた精子を男たちに拭かせました。男たちは母親の足首から脛、太もも、ヴァギナの中までハンカチで拭きますが、母親のおっぱいやお尻も拭いてるのか?触ってるのか?どっちなのかわからない拭き方もされました。母親はハンカチがクリトリスに触れた時に「うんっ」と声を出してしゃがみこみました。身体の感度がよくなってるもかも知れません。
母親は身体中を拭いてもらうと「じゃあ、またね」と言って、下着や寝巻きを拾って裸のままで病室に戻りました。
母親が見えなくなると、男たちは「エロかったよな、あのおばさん」とか「好き者なんだろうな」「またやりてえな」とか言っていました。
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