僕は家に帰り、母親以外で初めて見た大人の女の人の裸、あけみさんの裸を思い出しながらオナニーしました。
毎晩、夜出かけるので祖母が不思議がり、その日から2~3日は出かけられず、母親のことが気になって仕方ない日を過ごしました。母親が外出してきて、病院のシャワーではお風呂に入った気がしない、と言って長風呂をしてる日もありました。
祖母が早く寝た日に、自転車で病院に行き、今日も母親はエッチなことしてるのかを見に行きました。
病院に着いて、自転車を停めると、駐車場の奥の方にある入院患者の散歩道がある植え込みがあって、その植え込みの方で声がしたので、そっと覗いてみたら、そこに母親がいました。
母親の周りには若い男の人が三人いて、そのうちの一人はあつしでした。あつしが友達を呼んだようです。
母親はカップのないブラジャーとレースのパンティ姿で、お尻の割れ目が透けて見えてます。
若い男の人の一人が「エロいおばさんだな」と言うと、母親はその人の頭をコツンと叩いて、「おばさんって言うなら、いいことさせないわよ」と言いました。
すると、若い男の人達は口々に、「ひろこさん、素敵です」「綺麗ですね」とか、母親を褒めまくり、母親も満更でもないようでした。
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