たーさんは母親とあけみさんに舐めさせて、自分のペニスが勃起してくると、「ひろこのあそこの具合はわかってるから、今度はあけみの味見だけ」とあけみさんを立たせ後ろから挿入しました。
たーさんのが入った瞬間、あけみさんは「あーん」」と声を出し、たーさんが腰を動かすたびに「あん、あん」と声を出します。
それを見てた母親はたーさんを後ろから抱きしめ、たーさんの唇を求めました。
母親はあけみさんを突いてるたーさんとキスをしてから、たーさんの耳から首筋、そして胸に舌を這わせました。その時の母親のいやらしい顔は今でも思い出します。
たーさんは「ひろこも俺のが欲しいのか」とあけみさんから抜くと、今度は母親に後ろから挿入しました。
母親は「あーん、これよ。これが欲しかったの」とたーさんのを受け入れました。
たーさんは母親を突きながら「ひろこも俺のが欲しかったのか」とさらに激しく突きました。
あけみさんはしゃがんで母親とキスをしながら、自分の股間をいじりっていました。
たーさんは母親から抜くと「俺も年だから二回できるかわからないから、今日はあけみでいくか」とあけみさんをベンチに寝かせて、あけみさんに覆い被さるようにして挿入し腰を振りました。
母親は「あけみちゃん、ずるーい。でもあけみちゃん、たーさんのどう」と聞くと、あけみさんは「いいっ、太い。奥まで当たってる」と悶えました。母親はそんなあけみさんの乳首を弄ってから、あけみさんの顔を跨ぎ、あけみさんに舐めさせました。
母親は「あけみちゃん、そこ、そこをもっと舌を入れて。あけみちゃん、いい」とあけみさんの舌に感じていました。
たーさんは「そろそろいくぞ」と腰を振り、あけみさんの中に射精しました。
たーさんはあけみさんから抜くと、母親はたーさんのペニスを舐めて「おいしい。たーさんのとあけみちゃんの味がする」とピチャピチャと音を立てて舐めました。
あけみさんはベンチに横になったままぐったりしています。
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