たーさんは母親のおっぱいを揉みながら、「ひろこの小さいおっぱいより、あけみのおっぱいの方が揉み応えがあるな」と笑うと、母親は「ひどーい、もうたーさんには触らせるのよそうかな?」と言いました。
確かに僕が遠目に見ても、母親のは胸が少し膨らんでいて、その先にデラウェアのような乳首がついてますが、あけみさんのは母親のと比べると大きくて、その先はピンク色の乳首です。
たーさんは母親とあけみさんを立たせて、二人の後ろから二人のおっぱいを揉み比べをして「ひろこのは小さくて硬めだけど、あけみのは柔らかくいな」と言うと、あけみさんの前に行き、あけみさんのおっぱいに吸い付きました。
たーさんにおっぱいを吸われて「あん」とあけみさんが声を出すと、母親は「もう、私のだって小さいけどおっぱいなんだから」とたーさんの手を引っ張り、自分のおっぱいを揉ませました。
たーさんは二人をベンチに座らせて「二人のあそこはどうなってる?」とあけみさんの左脚の上に母親の右脚を絡ませて、二人のヴァギナに指を入れると、母親とあけみさんは同時に「あーん」と声を出し、たーさんは「二人でいいことしてから、もう濡れてるな」と二人の中をかき混ぜました。
たーさんは立ち上がりパンツを下ろして、二人の顔の前にまだだらっとしてるペニスを出し「二人で舐めて、勃たせてくれよ」と言うと、母親とあけみさんは競い合うようにたーさんのペニスを舐めはじめました。
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