お互いがパンティを脱がし、キスをしながらお互いのクリトリスを触り合って、二人とも「ふうん」と言いながら舌を絡めていました。あけみさんが母親をベンチに座らせると、母親の隣に座り、母親にキスをしながらベンチに寝かせました。二人はベンチの上で重なり、お互いの乳首を擦り付けたり、脚を絡ませたりしていました。
あけみさんが立ち上がると、母親を跨ぐように座り、母親ひあけみちゃんのクリトリスのあたりを舐め始めました。あけみさんも母親の両脚を開くと、そこに顔を埋め舐めはじめました。
すると、階段の下からペタペタとスリッパの音が聞こえてきたので、僕は屋上の踊り場の隅に体操座りで隠れました。
階段を上がってきたのはたーさんでした。
たーさんは僕に気づかず屋上に出ると、「今日は二人でいいことしてるな」と言って近づきました。
あけみさんは「きゃっ」と言って母親から離れ、ただ自分の胸と股間を隠しましたが、母親は「たーさんも来たの?今、あけみちゃんと楽しんでるんだから邪魔しないで」と余裕の表情で言いました。
たーさんは「そんなこと言わないで、俺も混ぜてくれよ」とパジャマの上下を脱いで、ランニングシャツとブリーフ姿になり、あけみさんの側に行きました。
あけみさんは、母親の陰に隠れようとしましたが、たーさんに手を引かれて立ち上がると、たーさんにおっぱいを揉まれ、「いやーん」と声を出し、本当に嫌がっているようには見えませんでした。
母親は「私のあけみにいじわるしないで」と言って、たーさんの手を自分の胸にあてました。
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