見るからにスケベそうな中年二人を相手にした母親の姿を見て、中学生の僕には、あまりに刺激が強すぎました。母親にやめるように言おうかとも思いましたが、それも出来ないでいました。
それでも、また次の日の夜、病院まで自転車で母親のところに向かってる僕がいました。
病院に入り、母親の部屋に行くと、母親は部屋にいて、当たり前のことに僕はびっくりしましたが、母親の部屋に入り、お菓子をもらいながら、学校のことや友達のこと、うちのことなどを母親に話し、母親ももう少しで退院できるから、と僕に寂しい思いをさせてごめん、と言いました。そこにはいつもの優しい母親がいました。
母親の部屋に入って30分ぐらい過ぎた頃、母親が急に、もう遅いからうちに帰って、明日の準備をするように言ったので、僕は母親の部屋を出て、母親に見送られながらエレベーターに乗りました。
エレベーターが一階に着くと、僕は階段を上がり、母親の部屋の一つ下の階の踊り場で、母親が来る予感がして待ってました。
すると母親が一人で階段を屋上に向かって上りはじめました。
僕は母親に気づかれないように、そっと母親の後を追って行くと、やはり母親は屋上に行き、そこには母親と同年代の看護婦さんが私服でいました。
母親は「あけみちゃん、お待たせ」と言って、その看護婦さんのところに行くと、あけみさんとキスをしました。
母親はあけみさんの服を脱がしはじめ、ブラジャーとパンティだけの下着姿にすると、自分も寝巻きを脱いでパンティだけの姿になり、再びあけみさんとキスをしました。
あけみさんは赤のレースのブラジャーとパンティで、月明かりでも、おっぱいと下の毛が透けて見えました。
僕はその当時、女同士の行為をレズというとは知りませんでしたが、今日の展開にいつもよりも興奮していました。
母親は「あけみちゃん、エッチな下着ね。素敵よ」と言うと、母親とあけみさんは、お互いにキスをしながらお尻を触ったり、パンティの中に手を入れ揉んだりして、女の人二人が「ふぅん、ふん」と鼻で息をするような声をだしながら、長いキスをしていました。
母親があけみさんから唇を離すと、あけみさんの背中に手を回し、あけみさんのブラジャーを外しました。
母親はをあけみちゃん、相変わらず綺麗なおっぱいね」と言って、あけみさんの乳首を指で挟むと、「ひろこさんも高校生の頃から変わらないわよ」と母親の乳首に口をつけました。乳首を舐められた母親は「あん、上手。男とは違って、あけみちゃんの方が素敵」と言うと、あけみさんの乳首を舐めると、あけみさんも「ひろこさん、素敵。いいわ。そこが感じちゃう」と言いました。
あけみさんと母親は高校の同級生だったようで、その頃からこういう関係にあったようです。
お互い交代に、おっぱいを揉んだり、舐めたりしたりして、もう一度キスをすると、お互いが相手のパンティに手を入れ、パンティを脱がしました。月明かりに母親とあけみさんの下の毛がふさふさしてるのが見えました。
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