タバコを吸いながら、わーさんが「ひろこのことは小さい頃から知ってて、あの時からかわいいとは思ってたけど、こんなにスケベだとは思わなかったな」と言うと、母親は「やだ、わーさん、そんなこと言わないでよ」と言い、わーさんの肩を叩きました。わーさんは「ひろこが中学に上がる頃、やりたいな、と思っても、そんなことしたら、ひろこのじいさんに殺されちゃうからな」と言いました。
たーさんは母親の脚を持ち上げて「どれ、今日はどのくらいひろこの中に入ってるかな」と母親の中を覗き込むように見て、指を入れ、母親は「あん、さっき拭いたから、今日はそんなに入ってないわよ」と言って、片脚を上げ、自分で拡げて見せました。
わーさんも「どれ、ひろこのここはどうなってる」と覗き込むと、母親ひ「恥ずかしいから、あんまり見ないで」と恥ずかしがってる様子もなく、わーさんの方を向きました。
たーさんの指が抜けると「やっぱり今日も俺のとわーさんのがいっぱい入ってるな」と指についた二人の精子と母親の愛液を月明かりにかざしました。
わーさんは「ひろこ、ケツの穴はどうだった?今日が初めてだったのか?」と聞くと、母親は「うちの人にも入れられたことはあるわ。その時はあんまりよくなかったけど、今日のわーさんのはよかったかも」と笑顔でこたえ、わーさんは「ケツの穴に俺のが欲しくなったら、いつでも言ってこい。いつでも入れてやるぞ」と言いました。
三人はそんな会話をしながら、母親の乳首を弄ったり、母親は二人のペニスを握ったりして、まだ物足りなそうでしたが、たーさんが「俺たちの年だと、これ以上は今日は無理だ。また明日やるか?」と立ち上がり、母親も寝巻きを着ると歩き始めたので、僕は階段を降り、母親が部屋に入るのを、見つからないように覗いてから、家に帰りました。
※元投稿はこちら >>