わーさんの精子を飲み込み、肩で大きく息をする母親でしたが、たーさんが休むことなく、母親を突きまくるので、母親はすぐに喘ぎ始めました。
たーさんは、「わーさんもまだひろこで遊びたいだろ」と言って、母親を立たせると柵に手をつかせて、たーさんは後ろから母親の中に入れ、わーさんは片方の乳首の洗濯バサミを外すと、その乳首にしゃぶりつき、もう片方の洗濯バサミで挟まれた母親の乳首を引っ張ったり、わーさんのもう片方の手で母親のクリトリスを触り始めました。
母親は「あーん、ダメ、ダメ、いく、いっちゃう」と叫ぶように喘ぎます。
たーさんは「ひろこは綺麗な顔をして、スケベな女だな。お前の旦那も今頃、他の女と遊んでるんだから、ひろこも俺たちをもっと楽しませてくれよ」と、母親の髪の毛を引っ張ったりながら、母親に腰を打ち付けました。
わーさんが母親から離れベンチに横になると、たーさんは母親をわーさんの顔を跨ぐようにして、わーさんに被さるように寝かせ、母親はわーさんのペニスを咥えるのを見ると、たーさんはまた後ろから母親を突きはじめました。
わーさんは母親にフェラをさせながら、「俺の頭にたーさんの玉袋が当たるな」と笑いながら、母親のクリトリスを舐めたり弄ったりしています。
たーさんが「俺もそろそろいきそうだけど、わーさん、もう一回いけるかい」と聞くと、わーさんは「ひろこのフェラで復活してきたから、もう一回は大丈夫だな」とこたえました。
たーさんの腰の動きが激しくなると、母親の身体が痙攣したように震え、は母親もいったのがわかると、たーさんは母親の中に射精したようで、ぐちゃぐちゃと音を立ててゆっくり母親の中に精子を送り込みました。
たーさんが母親から離れ、今度はわーさんが、母親と起き上がり、母親を上にして、下から母親の中に入れ突き上げると、たーさんは母親の背中から母親の胸を揉み、そして母親の首筋をを舐めると、母親が顔をたーさんの方に向け、自分からたーさんの唇を求めました。
わーさんは母親を突き上げながら「ひろこ、本当にスケベな女だな。ひろこの手はたーさんのを掴んでるぞ」と言うと、母親は今度はたーさんのペニスの前に顔を動かし、たーさんのを舐めはじめました。
たーさんは「おーっ、今出したばかりだから、チンポがくすぐったいよ」と笑いながら、母親にフェラをさせています。
わーさんが「そろそろ俺もいくぞ。ひろこの中に出してやるから、全部受け止めろよ」と言って、母親の腰を掴み、下から激しく母親を突き上げました。
母親はたーさんのを咥えながら「うっ、うっ」と咽びながらわーさんの突きに合わせて声を出します。
わーさんが「うーっ」と唸ると、母親の中に出したようで、母親の中からたーさんとわーさんの精子が溢れてきました。
母親ひわーさんの上に倒れ込み、肩で大きく息をしていると、わーさんが母親の唇に自分の唇を重ね、母親の口に舌をねじ込み、母親との余韻に浸っていました。
やっと母親が身体を起こすと、わーさんも身体を起こすと母親の頭を抱きしめ、たーさんは今日はタオルを用意し、母親から溢れる二人の精子を拭きはじめました。
三人が母親を真ん中にしてベンチに座り、三人がたーさんのタバコに火をつけ、しばらく何も言わないで座ってました。
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