わーさんは、母親のパンティの上から電動こけしを掴むとグリグリと母親の中に押し込みました。母親は「あーっ、ダメ。あん、おかしくなっちゃう」と悲鳴のように喘ぐと、わーさんは「ひろこ、やめてもいいのか?」と言いました。母親は「いやっ、やめないで。もっと強く、お願い」とさらに快感を求めました。
わーさんは、母親のパンティを下げると剥き出しになった母親のアナルに指を這わせ「ひろこ、もっといいところに連れていってやるよ。ひろこの知らないところだ」と言って、母親のアナルを広げるように指を入れはじめました。母親は「わーさん、そこはダメ。お願い。そこはやめて。」と言いましたが、わーさんはそれでも母親のアナルに指をゆっくりと入れました。母親は「汚いからやめて。そこはダメ」と叫びますが、わーさんの指は止まりません。
わーさんは母親のアナルの中に入った指を静かに出し入りします。母親ひ「ひーっ」と今までとは違った声をだしました。そこから母親の声が「あん」と変わり、母親はアナルで感じはじめたようです。わーさんは「今日のひろこの昼飯にこっそり下剤を混ぜておいたから、ひろこの腹の中は空っぽだろ」と母親の中から指を出して臭いを嗅ぐと「やっぱり臭うな」と笑い、「この臭いがたまんないな」と言いました。母親は「やめて、臭いはダメ。恥ずかしいからやめて」と叫びます。
わーさんは「待ってろ。今から本物を入れてやるから」と言って、ズボンとパンツを下ろすと、たーさんよりは細いけど長いペニスが飛び出し、そこに持ってきた石けんを泡だてるとペニスと母親のアナルに塗りつけ、そして母親のアナルに入れはじめました。母親は「そこはダメ。やめて、わーさんお願い。あーっ、ダメ」と言って、母親は崩れ落ちました。
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