部屋に戻り、母さんはジャケットだけを脱いで「酔ってるみたい」と布団に横になった。僕の手を引き、ぼくも布団に横になってなると母さんはキスをしてきた。
母さんの舌が僕の歯茎を舐めたり僕の舌を吸い出したり、激しいキスだ。
母さんは口を離すと「こんなお母さんは嫌い?」と聞いてきた。僕は「そんなことないよ」と言うと、母さんは僕を胸に抱きしめた。
母さんは「お父さんには内緒にしてね」と言うので「絶対に言わないよ」と答えると、母さんが抱きしめる手の力が強くなって、僕の顔を母さんの胸に押し付けました。
母さんが「一緒にシャワーを浴びようか」と言うので、僕と母さんは裸になって一緒に狭いユニットバスに入って、お互いの体を洗いあった。
僕の胸を洗う石鹸塗れの母さんの手は柔らかくて気持ちがいい、つい僕の乳首も硬くなった。僕も母さんの背中からお尻、胸からお腹を洗うと母さんの乳首が硬くなってくるのが分かった。
母さんが「ここも洗って」と片脚をバスの淵にかけて、開いて見せた。そこは昼間たけしのものを受け入れたところだ。
僕は両手に石鹸をつけ、母さんに言われた通りに洗ったが、洗っても中からお湯でも石鹸でもない別な液体が出てくる。
体を洗い流し、お互いに体を拭いてバスから出ると、母さんはさっきコンビニで買ったビールを飲み、僕にも勧めた。
僕と母さんは裸のままテレビをつけてビールを飲んだ。
母さんが電灯を消すと、テレビの画面からの光が部屋の中を照らした。
母さんはビールを口に含むと僕の口の中に注ぎこんできた。僕は母さんのだ液の混ざったビールを飲み込むと、母さんは僕に抱きついてきた。
僕は母さんを抱きしめ、目の前にある母さんのおっぱいにむしゃぶりつくと、母さんは体を仰け反らせて感じていた。
僕は母さんを布団に寝かせて、胸からお腹、そして股間と舌を進めて、母さんの一番敏感な部分を舐めると、母さんは僕の顔を太ももで挟み、体をくねらせ喘ぎだした。僕は母さんの太ももの柔らかさと母さんから溢れてくる液体に完全に勃起していた。
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