近親相姦 官能小説

母さんはビールを飲み干すと「ちょっと酔ったかな。これも飽きたから着替えてくる」と言って、ロッカーの方に行ったので、アパートを出る時着てきた紺のパンツスーツになるのかと思ったら、母さんは辛いシースルーのワンピースを着てきた。
母さんのノーブラのおっぱい、白いお腹、黒いパンティが透けて見えて、息子の僕が見てもエロく、でもやりすぎだろとも思った。店内の目はみんな母さんに釘付けになった。
僕は母さんに「この服もここにあったの」と聞くと、「これはネットで買って、家から持ってきたの。田舎だとこんなの着る機会もないから」と言った。
マスターも母さんに「とってもお似合いで、セクシーですよ」と言い、「あのお客さんがひろみさんとご一緒したいと言っていますが」と言うと、母さんは頷いた。
すると、若くて背の高い色の黒い男が母さんのとなりに着て座り、たかし、と名乗った。
母さんはたけしのお勧めのカクテルで乾杯をし、たけしと楽しそうに話していた。
たけしは、しきりに母さんを「こんな美しいマダムが、こんなセクシーな衣装を着るなんて素敵すぎる。」と僕が聞いていても歯の浮くようなセリフを並べる。
母さんはたけしに「あんたも脱ぎなさいよ」とたけしの着てたワイシャツを脱がし、たけしの日焼けした引き締まった肉代が露わになり、母さんはたけしの乳首を摘みながら、「下も脱いで」と言後、たけしはジーンズを脱いで、AV男優が履くような黒いビキニブリーフ一枚になった。
どうやら、母さんはたけしを気に入ってるようだ。
母さんとたけしはお酒を飲みながら、たけしは母さんの太ももを、母さんはたけしの胸からお腹を触りあった。
たけしは母さんの腰を抱いてお尻を撫で始め、母さんの首筋にキスをした。母さんは頭を仰け反らせ、感じてるようだ。
たけしの手は母さんの胸にいき、ワンピースの上から母さんの乳首を指で挟んでいる。
たけしは母さんに口づけをして母さんの耳元で何か囁くと、母さんは小さく頷いて、たけしと奥の部屋に行った。

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