マスターが母さんにお酒を勧めながら、「ひろみさん、そろそろお着替えになられては?」と言うと、母さんは「そうね、でもこんなおばさんがセーラー服はダメよね。何がいいかしら?」と聞くと、マスターは「チャイナとかいかがですか?もしくはワイシャツとかでしたら、美しい熟女のひろみさんにもお似合いだと思いますよ。」と言うと、「じゃあ、ちょっと着替えてこようかな」と母さんは立ち上がり、壁にかかっているチャイナを取るとロッカーの方に行きました。
マスターは僕に「お母様は、今日人気者になりますよ」と囁いてきました。
母さんは「おまたせ」と言ってた戻ってきた。母さんは赤いチャイナドレスを着てきた。パンストも脱いだようで腰までのスリットからは母さんの白い太ももが見えている。胸はノーブラのようだ。
マスターは母さんに「あちらに行かれてみてはいかがですか?」と言った先を見てみるとサラリーマン風の2人の男性、1人は父親ぐらいの歳、もう1人は30ぐらいの若い人がいた。
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