お店を出て時計を見るとまだ終電に間に合う時間だったので、母さんと電車でアパートに帰った。
母さんはアパートに入るなり服を脱いで下着姿になると、布団に転がるように寝転んだ。母さんの下着は赤いランジェリーではなく、普通の黒の上下だ。それでもパンティは透けていた。
僕はシャワーを浴びて、ボクサーパンツ1枚で母さんのとなりに寝転ぶと、母さんが抱きついてきて、そのまま寝てしまった。
朝、母さんの口づけで目を覚ますと、母さんは朝立ちした僕のチンポを掴んで上下にしごくとパンティを脱いで中に入れてきた。ぼくの上で腰を振る母さんが、昨日の母さんと同じ人だとは思えなかった。
僕が母さんの中で射精すると、僕のチンポを咥えた。
全ての精子を吸い出された僕と母さんは抱き合ったまま、親子ではなく恋人同士のようにイチャイチャして午前中を過ごした。
お昼寝に冷蔵庫にあるものを適当に食べてるとき、母さんは「今日はホテルに泊まろうか?赤坂あたりで今から予約できない」と言うので、僕はパソコンを使ってホテルを探し、当日予約で安くてなってるシティホテルのツインを予約した。
母さんは「ホテルのバーかラウンジでお母さんをナンパしてくる人がいるか試してみたいの。昨日みたいなところはみんなセックスがら目的だから、お母さんみたいなおばさんでもセックスできるけど、普通のホテルでドラマみたいな行きずりの恋をしてみたいの」と言った。
※元投稿はこちら >>